残念ですが、それはとても難しいご質問です。
一つだけはっきり言えることは、何もしないよりも何かしたほうが、体験になりますし、それが変化の切欠になる可能性は高いですよね?
メールを読んだだけでは、解決できるかどうかの判断はとっても難しいものなのです。
なぜなら表層意識で書かれた文章は、とっても優等生です。
文章は熟慮のもと選ばれた言葉を使っているでしょうし、推敲して必要ならば手直しもして・・・を繰り返して完成されているでしょうから。
よくあることなのですが、解決したい問題は、実は氷山の一角で、本当の問題はもっと深いところにあるもので、そして表層意識では、問題の本質は語られないことがほとんどなのです。
最初の一歩は大きな勇気の一歩ですね。でも、あなたが最初の一歩を踏み出したら、セラピストと共に歩く一歩に変わるのです。
来訪2、3回で問題を解決しカウンセリングを終了される方が大多数です。
心理療法は魔法ではありませんから、心理療法を体験なさるのでしたら、1回で決着をつけやろうとは思わずに、最低2回は受ける気持ちでいししてください。それは、初回のカウンセリングの後、1週間〜10日の間に二回目のカウンセリングをすることで、より多くの気付きが得ることが期待できるからです。
そして、この気付きは、再び悩みに嵌り辛くする生きる力となるはずです。
現代社会を生きる者なら誰しもが体験しうる悩みのケースであれば、一回のセッションで、問題を解決される方もたくさんいらっしゃいます。
他人に問題を話すことが、同時に、問題を他の側面から考察し、気持の整理をすることとなり、今まで試してこなかった解決策の模索ができるようになります。
それが自己の中でグルグルしていた問題の渦から抜け出す切っ掛けとなるのです。
カウンセリングを終了した現時点で問題が解決していなくても、自分自身で問題解決ができそうだとクライアントさん自身がコミットできれば、それはその方にとっての問題解決なのです。
その答えは、不可能じゃないけどおススメしません。お金の無駄なので止めたほうが賢明です。なぜなら、カウンセリングとカウンセリングの間の期間はとっても重要なのです。
カウンセリングとカウンセリングの間の期間に、カウンセリングの最中のことを振り返ったり、カウンセリングで設定した行動課題を、ぜひ試して欲しいのです。
カウンセリングを受けている自分との内的対話をする貴重な時間と捉え、その時間を大事に過ごして頂きたいのです。
質問返しで恐縮ですが、その方も、カウンセリングを受けたいと希望していらっしゃいますか?
もし、あなたがカウンセリングを受けさせたいと思っていらっしゃるのだとしたら、まずは、あなたがカウンセリングを受けにいらしてください。あなたのその方への思いや関わり方を考えることで、その方へ与える影響は変わるはずだと思います。
カウンセリングや心理療法は、クライエントさんご本人の「やってみよう」という気持ちがあってこそ上手くものです。どうしても、カウンセリングを勧めたい人があるのでしたら、このHPだけでなく、カウンセリングや心理療法という解決への一歩があることを、
たくさんの情報として提供してあげて欲しいのです。だからといって押し付けては可哀そうです。
なかなか動いてくれなくてもやきもきしてはいけません。その方を見守ってあげて欲しいのです。
その方が望みさえすれば、自分の話を聞いてほしいと思えるカウンセラーやセラピストをみつけだして、最初の一歩を出せるかもしれません!それが私でなくても良いのです。どうかお願いします。
症状が抑うつの場合、専門医にて病名を付けられた方であっても、ゆっくりお話を伺うと問題を解決するケースが本当に多いのです。
たぶんおそらく、それは近年問題となっている、短すぎる面談診断のみで病名を言い渡され、その病名が自分の病だと思い込んでいる患者さんが多いからではないでしょうか。最近の調査では、患者の約40%もの人がその該当とされています。
薬を使わない精神科医の宮島先生は、精神科を訪れる前にカウンセリングを受けるということがとっても有効だとおっしゃいます。
私は、医師ではありませんから、専門医のたてた診療計画の邪魔はしてはならぬと考えておりますが、クライアントさんが望んでくださるのでしたら、最初はお話を伺うことしかできないかもしれませんが、可能性を大いに信じ、ご要望にお応えしたいと思っています。
ただし、日常生活を問題なく行うことが可能で、付き添いを必要としない方に限定させていただき、お話を伺った上でカウンセリングの続行が困難な場合は、継続した面談をご辞退させていただいております。
また、確かな診療のもと統合失調症と診断された方につきましては、当方では対応ができませんので、あらかじめご了承ください。
料金は税込み現金一括で申し受けます。
診断書、処方箋はお出しできませんのでご了承ください。また、健康保険証のご利用もできません。
付き添いが必要な方は、長時間待機させることをふまえ、十分にお打ち合わせを行ってください。また、ご自身で車を運転してお越しの方への催眠療法の施術はいたしません。